内出血を発見したら

投稿者:

介護の現場でよく目にするもの、それはご入居者様の内出血です。目にしないほうがいいにきまっているのですが、絶対に発見してしまうものです。私たちも日々の日常で、普通に生活していても、タンスに足の小指ぶつけたり、椅子に足の小指ぶつけたり、なんらかの理由で時々は発生しますよね。介助の必要な人であったらその発生度はさらに高まります。では、その内出血を発見した場合はどうすればよいか?私なりの見解も踏まえてお話しします。

まずは発見したらすぐに看護師さんや、施設長、直属の上司(リーダー、主任などの役職者)に報告をします。冷やしたり色々したらいいことがあると思いますが、まずは報告しましょう。自分だけの勝手な判断で、勝手な対処をすると悪化したりすることもあるので、まずは報告です。その際に、もし確認ができるのであれば、なぜ発生したかの原因を考えることです。つきとめることができれば尚よいですが、いつ発生したか不明な場合は、本人様に聞いてみましょう。わからない、という返事であればわからないでも構いませんのでどこでどうしてなったか尋ねてみます。また痛みはあるのかどうか、これも重要なので確認できればしておきましょう。まずは本人様の安否を優先します。

報告がなぜ重要かというと、どの段階から発生していたかがわかりにくくなるからです。例えばあなたの勤務で既に発生していたのに報告をしなかった場合、次の時間帯の職員さんが見つけたら、あの時はなかったのに前の勤務でなにかあったのかなとあなたのケアーを疑われることになります。単純に見落としてしまったケースも多々あると思いますが、自分の身を守るためにもここはしっかりと報告を行いましょう。

報告し、指示をうけたら様子観察であったり、ガーゼ保護なりの処置をすることになると思います。痛みがなければいいのですが、あまりに痛みが激しい場合は骨折などが疑われますので、その後のケアーも変わってきます。例えば足に内出血があり、激しい痛みによってトイレでの排泄ができなくなってしまい、オムツ対応になってしまうなどです。

報告を行い、処置をしてもらったら次に提出するものがあります。それが事故報告書です。内出血に限った話ではないのですが、あらゆる怪我などを発見した場合は必ずこれを書いて提出します。いつ、だれが、どこで、なぜ、どうなったかなど書き方はその報告書に記載していると思いますので、分からなければ先輩職員さんなどに聞きましょう。あんまり長文になるとわかりにくいので、なるべく簡潔にかくといいみたいです。私は書くのがそんなに上手じゃないのでいつも書き上げるのに苦労します。(パソコンだと楽なのですが、現在は手書きで提出している)

事故報告書は自分以外の職員さんも書いてくれているはずなので、自分が発見してなくても他の人が書いた報告書をみてこういうことがあったんだと頭にいれておくようにします。書き方の参考にしてもいいでしょう。

内出血発見時はすぐ報告、相談しましょう!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください