配膳ミス

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介護士の業務の1つに、配膳というものがあります。ご入居者様にお食事をお届けするというシンプルな業務なのですが、今回はその配膳のミスについてお話します。

通常、ご入居者様のお食事には、どのご入居者様のお食事かわかるように、名札プレートなどが載せていて、それにしたがってお届けするというのが一般的だと思うのですが、A様に、B様のお食事を持って行ってしまったりといったミスが起こります。これはまだご入居者様の顔と名前が一致していなかったりする勤めて日が浅い職員によく起こりうるミスなので、注意が必要です。

私の勤めていた施設では、栄養科といった部署があり、管理栄養士さんや調理師さんたちがご入居者様のお食事を作られており、そのご入居者様の趣向であったり、食べてはいけないものであったり、塩分のコントロールであったりと色々とご入居者様一人一人にあったお食事を考えて、作って頂いています。つまり、同じメニューであっても、その人によって内容が変わっていて、オリジナルのメニューとなっているケースがあります。

なので、配膳ミスが発生すると本来その人にあったお食事が提供できず、適切な栄養がとれなくなってしまったりと大きな問題になりますので、しっかりとご入居者様の名前と顔を確認して、配る際にもお名前を言う事で予防する事が出来ます。しっかりと声をだしてお配りすることが事故発生の予防となります。

施設によってマニュアルがあるとは思いますが、私の勤めていたところの例をあげますと、1つのお食事を両手で持ち、名札を確認、そしてお配りの際にお名前を呼んで再度確認、といった配膳ミスの予防をしていました。

これ私のじゃないよーと笑って許して下さるご入居者様もいれば、激怒されるご入居者様もいますので、不快感、不信感を与えない様しっかりとお名前を確認し配膳するようにしましょう。

また、配膳ミス発生時には事故報告書の提出となりますので、発生してしまったら次回発生しないように努めましょう。


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