痛い、という声がするので声のする方へ向かうと…

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昨日は夜勤で、本日は夜勤明けでした。何事もなかった夜勤のはずでしたが、事故は明け方6時頃に発生しました。

タイトルの通り、「痛い…痛い…」という声がするので声のするところを探すとあるご入居者様の部屋の中から声が。この時点で大体の察しはついていたのですが中にはいるとベッドサイド床に転倒されているご入居者様を発見しました。

意識ははっきりしていて、出血等はなかったので、一旦ベッドに移ってもらおうと介助すると激しい痛みの訴えがあり、どうやら左大腿部(左のふとももの付け根付近)が特に痛い様子。腫れ、内出血などはその段階では認められませんでしたが…ボディチェックのための寝返りをうつのも困難な痛みのようでした。

まず一緒の夜勤スタッフへ報告し、次に施設長に連絡。その後夜も常駐の病院(クリニック)の看護師さんにも連絡し診に来て下さるとの事。ご家族様にも報告し、行きますとの事。

ご家族様は家が近かったみたいで早く到着され本人様と話されついていますと。ほどなくしてクリニックの看護師さんも来られ、動けないので救急でいきましょうかという流れになり、受け入れの病院の手配もしてくださり、119番へ電話しまして救急搬送となりました。

日中はこのような手配も事務所や看護師さんがやってくれるのですが、夜勤は事務所も看護師さんもいないため、介護士が行わないといけません。私もそれほどこのような状況に遭遇したことがないので色々テンパってしまいましたが、グズグズしているわけにもいきませんので色々聞きまくりながら対応しました。

この入居者様は歩行が不安定な方で、移動にはバギー(手押し車)を使われており、夜間はトイレ行くときなどナースコースを鳴らして下さるのですが、その時は自分でトイレにいかれ、帰りに転倒されてしまったそうです(本人談)。

何か用事ある時はナースコールを押してくれる、という思い込みが私にあったのでもっと訪室・巡視をとるべきだったなぁと。

夜勤に関わらず転倒などの事故が発生した際にはすぐ他のスタッフにも状況を伝えることが大切です。伝えることによってフォローをしてくれますし、(実際何かできることはありますかと手伝いにきてくれた)自分が対応で抜けることになるということを理解してもらう必要もあります。普段の業務は当然おすことになりますのでその場合の立ち回りをする必要もありますので…

自分で対応が難しい時にはすぐに上司や他のスタッフに相談し、指示や連絡をとりあって対応することが大切ですね。

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