私はレクリエーション委員会というものに所属しており、来月夏祭りを企画してそこでよさこいを踊るそうです。
始めソーラン節と聞いていたので、あぁ、かの有名なヤーレンソーランソーラン・・・というメロディーに合わせて踊るんだな、と思っていたのですが、思ってたんと違う。
ものすごい激しい動きではっきりいってできるかな?という感じです。なんかスピード感がかなりあって、膝の動きもかなりしゃがんだり、飛んだりするみたいで膝が壊れないか不安になるくらいの激しい踊りでした。
まぁ多分完成度はどうあれ楽しんでは貰えると思うんですけど、膝が故障しないかだけが心配なのでした。練習もそんなにできないので自主練を毎日するしかないです(笑)
以下引用です。
「ソーラン節」とは、ニシン漁を扱った北海道・渡島半島または積丹半島の民謡である。
概要
いわゆる「ヤーレンソーラン~」と始まるのが元の曲で、比較的よく聞くものは、三橋美智也によって歌われた比較的スローテンポのソーラン節(40代以上だとこちらが有名)、現代風にアレンジした「南中ソーラン」(伊藤多喜雄のTAKIO’S SORAN2。稚内南中学校で風紀を糺すために使われて有名になったことからこの名がある)と、よさこい節とのマッシュアップの「YOSAKOIソーラン」(毎年6月に札幌でYOSAKOIソーラン祭が行われる)である。